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安西ひろこがパニック障害を告白~パニック障害って一体どんな障害なのか

モデルでタレントの安西ひろこさん。
実は、パニック障害を患っていたんですね。

これは、今月の30日に発売される安西さんの自伝「バルドーの告白」で明かされていて、
所属事務所も「女子高生のカリスマとして多忙をきわめていた時期の
仕事によるストレスや本人の真面目な性格から患ってしまったのではないか」
と説明しているようです。


この「バルドーの告白」は、安西さんが去年の9月から約3ヶ月かけて執筆し、
パニック障害だった過去の事だけではなく、
安西流メイク方法の紹介やプライベート写真、
自身の母への手紙など凄く前向きな内容になっているようです。

では、安西さんが患っていたパニック障害と一体どんなものなのかと言うと・・・
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パニック障害とは


社会不安障害、強迫性障害、急性ストレス障害など
数ある不安障害(不安神経症)の中の一つで、英語ではPanic Disorder。

どんな症状が出るのかと言うと、パニック発作と呼ばれる
手足のしびれやめまい、発汗や激しい動悸、そして呼吸困難などがあり、
これらの発作は、精神的な不安の蓄積が一定量を超えた時、
突然、嵐のようにやってくるようです。

なので、精密検査をしても身体的な異常が無い場合が多く、
発祥当初は、精神的な問題であるパニック障害と気付かずに
循環器内科を受診する人も多いと言われています。

最近では、パニック障害の概念が一般化してきた為、
比較的早い段階で精神科を受診する人が増え、症状が軽い内での
治療ができるようになっているみたいです。

パニック障害の最大の特徴は、予期不安と言う将来的な不安を感じる事。
つまり、パニック発作の発生時に感じる恐怖が、今後も継続して繰り返すのではないかと不安に感じて、
その不安が次の発作を招くという悪循環。

この予期不安がある為に、以前に発作が起こった状況や場所を自然と避けてしまい
社会的に必要な行動が出来なくなってしまいます。

安西さんが仕事から遠ざかっていたのは、
まさしくこの予期不安が原因だったと思います。

会見の中で安西さんも語っていましたが、このパニック障害を克服するには
周りの理解が重要になってきます。
障害が進むと、人付き合いが出来なくなったり、仕事にも行けなくなったりして
周りからどうしても怠け者扱いをされる事が多いのです。
これがパニック障害をより悪化させます。

周りの理解があれば休みながらでも仕事を続けることが出来ますが、
それを認めてくれない環境に身をおくと、仕事をするという環境から遠ざからなければ
なりません。そうなると、完全に仕事を辞める、そして社会性を失うと言う事になってしまいます。

よって、周りにパニック障害がいる人は、まずは病気を理解して
なるべくその人の社会性を失わせないように心がけないといけません。
休みながらでも、なるべく仕事に出て社会との関係を途切れさせないように
する事が重要なんです。

一度発症すると、すぐに治るものでもなく、また、この障害は必ず完治するというものでもありません。
なので、社会全体で暖かく見守ることも必要だと思います。


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参考記事 : ■ 安西ひろこパニック障害!著書で告白

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